弊社の株主提案が可決し、配当性向100%が継続する場合の株主が得る想定リターン
1,700円以上(※)
※計算の詳細は“今年の株主提案について”をご参照下さい。

世紀東急への株主提案(2021年)に関する特集サイト

 弊社及び弊社の運営するファンドは世紀東急工業株式会社(以下「世紀東急」又は「当社」といいます。)の株主です。弊社は世紀東急に対し、株主価値向上のため、株主提案権を行使して次の議案を提出いたしました。

  1. 株主との対話を促進するための資本コストの数値とその計算根拠の開示

  2. 配当性向100%となる配当の実施

詳細はこちらをご参照ください。


世紀東急の課題と解決案は以下の2つです。

割安な状態で放置されている株価のバリュエーション

 世紀東急の株価のバリュエーションは、高いROEとは対照的に、解散価値と同程度という割安な水準で推移しています。弊社は、資本コストの高さが割安な株価の原因の一つであり、世紀東急の経営陣が資本コストに対する意識を高め、資本コストを正しく理解するべきであるとの考えから、一昨年及び昨年、資本コストの開示を求める株主提案を行い、当社株主の皆様から各々33%及び28%の賛成票をいただきました。
 世紀東急は弊社提案に対する反対意見のなかで「資本コストの開示については(略)取締役会において慎重に検討したうえで、決定すべき事項である」と主張していましたが、それから2年経った今も何のアクションも起こしておらず、株価は低いバリュエーションで放置されたままです。
 世紀東急の経営陣の資本コストに対する意識を高め、株主との対話の実効性強化を促進することにより、現状の低いバリュエーションを改善させるため、この株主総会においても資本コストの数値とその計算根拠を開示することを提案します。

ROE低下を招く資本政策

 世紀東急は総還元性向30%を株主還元目標としています。しかし、この低水準の株主還元では、世紀東急の自己資本は積み上がり続け、ROEは一段と低下してしまいます。
 過剰な自己資本の積み上がりを抑制し、現在のROEの水準を向上させることにより、株主価値を高めることを目的として、配当性向100%となる配当の実施を提案します。

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